在宅ワーク

在宅ワークを実際にやってみて思うメリットとデメリット

在宅ワークのイラスト

こんにちは、在宅WEBライターのちいくんです^^

今回は実際に在宅ワークをやってみて感じた、メリットとデメリットについてお話したいと思います。

コロナの影響で、在宅勤務やテレワークという言葉もずいぶん身近になりました。

収入が不安定になり、副業で在宅ワークが気になる人も増えたようです。

「主婦には在宅ワークがおすすめ!」と言われることも多いですが、実際のところはどうなのでしょうか。

私が在宅ワークを1年半やってきて思うメリットとデメリットを、子持ち女性目線でまとめてみました。

【在宅ワークのメリット】とにかく自由に働ける

まずはメリットから見ていきましょう。

時間の自由が利く

子持ち女性にとっては、時間の自由が利くというのは一番のメリットなのではないでしょうか。

よく在宅ワークだと朝起きなくていいとか言いますが、子供がいるとそうはいきません(実際に私は今も6時起きです^^;)。

しかし、平日に子供の習い事も行かせられますし、病気になってもすぐに対応できます。参観日だっていつでもOKです。

保育園で朝子供がぐずっても、帰りにまだ遊ぶと駄々をこねられても、イライラしません。

会社員だった頃は、いつも時間と戦っているような状態で、常にピリピリしていたように思います。

実際、仲の良いママ友に、在宅ワークになってから顔つきが全然違うと言われたことがあります。

(前はそれほど余裕がない顔をしていたという事ですよね・・・^^;)

心の余裕が全然違うので、正直これだけで価値があると言っても過言ではないくらいです。

子供や同僚に申し訳ないと思う必要がない

子持ち女性にとって、これも大きなメリットなのではないでしょうか。

私が会社員時代の頃は、この点もかなり辛かったです。

子供が病気でもすぐに迎えに行けない申し訳なさ、時短勤務で負担をかけている同僚への申し訳なさ……。

頑張っているハズなのに、常に誰かに「申し訳ない」と思っていたような気がします。

それが在宅ワークになってからは、全くありません。

下の子は保育園に通っていますが、何かあればすぐに対応できます。

何より仕事の面で他人に迷惑をかけることがなくなったのは、とても清々しいです。

通勤する必要がない

通勤する必要がなくなったのも、大きなメリットです。

特に保育園や幼稚園に通っていると、通勤しながら子供の送迎をするのは大変ですよね。

子ども連れだと、片道15分の距離が30分以上になることもありますからね…。

在宅ワークにしてから、送迎後は自宅に帰ってすぐ仕事ができるので、負担が大きく減りました。

単純に通勤時間がなくなるので、時間の効率も良くなりましたよ。

仕事内容を自分で選べる

会社員である以上、仕事内容に疑問を持ったとしてもやらなければならないことも多いです。

特に産後に「マミートラック」に陥り、希望とは全く違う仕事内容にストレスを抱えることもあるかもしれません。

しかし、在宅ワークの仕事は自分で選べます。

努力しなくていいというわけではありませんし、好きなことだけできるわけでもありませんが、少なくとも自分に選択権があります。

「やらされている」よりも、充実感(や納得感)はありますよ。

クライアントを自分で選べる

先ほどの仕事内容と同様、クライアントも自分で選べます。

どんなに嫌な相手でも、会社の得意先であれば付き合わなければならないこともあるでしょう。

(↑私は営業マンだったので、このストレスは結構大きかった…。)

その点在宅ワークだと、嫌なクライアントと継続的に付き合う必要はありません。

きっちり仕事をこなした後は、もう契約しなければいいんです。

人間関係のわずらわしさがない

在宅ワークでも人間関係はもちろんありますが、会社員のそれとは程度が違います。

会社だと仕事に関係ない部分でも、苦手な人とコミュニケーションが必要な場面も多いですが、在宅ワークだとあまりありません。

マウンティングをしてくる人に付き合う必要もなくなりますよ!

成果と報酬が比例する

在宅ワークでは、やればやっただけ報酬に繋がります。

正直この点は、まだメリットとして実感できていない部分ではありますが、今後のモチベーションに繋がっています。

上手くいけば、短い時間で会社員と同じくらい、もしくはそれ以上の報酬を手にすることもできるハズです。

会社員であれば収入は安定していますが、決して多くを望むこともできません。

以上、子持ち女性目線で在宅ワークのメリットをまとめてみました。

よく働く場所を選ばないというのも在宅ワークのメリットとしてあげられますが、これはあまり実感したことはないです。

そのうち、海外でもパソコン1つで自由に仕事してます!とか言ってみたいものですね^^

続いて、デメリットを紹介していきます!

【在宅ワークのデメリット】とにかく全て自己責任

在宅ワークのデメリットは、ほとんど全てがこの「自己責任」に集約されるのではないでしょうか。

詳しく見ていきましょう!

自己管理が難しい・モチベーションの維持が大変

在宅ワークの場合、仕事をする場所が自宅なので、それはもう誘惑に溢れています。

隣の部屋にはベットがありますし、テレビだってマンガだってすぐそこにあるのです。

「今日はいいかな…」と一瞬でも思えば、気が付けば子供お迎えの時間になっています……^^;

職場のように「仕事しなくちゃいけない雰囲気」がないので、自分で自分を奮い立たせなくてはいけません。

最初のうちは、特にこれが大変でした(今でも難しいですけど…)。

収入が低い・安定しない

特に最初のうちは、収入が低すぎて辛かったです(1ヶ月1万円以下の月もあったり…)。

また仕事量によって収入が変動するので、あまり働けない月は収入が少なくなります。

これはやはり安定したお給料をもらえる正社員と比べると、マイナス要因です。

在宅ワークでも軌道に乗ればこの点は克服できることも多いですが、私もまだまだなので、努力が必要だと感じています。

自分から積極的に仕事を獲得しなくてはならない

在宅ワークはだれかが仕事を自動的にくれるわけではありません。

継続的に自分で仕事を獲得する必要があります。

特に最初のうちは仕事の取り方もよくわかりませんし、報酬が安い仕事しか受注できないので苦労しました。

大きなプロジェクトなどに参加するのは難しい

会社でしかできないようなイベントや、プロジェクトに個人で参加するのも難しいです。

(実力が伴えば、将来的に参加できる可能性もありますが…。)

これは特に今現在、そのような仕事をしている方は感じることかもしれません。

やはり会社員しかできない仕事はあるのです。

オン・オフの区別がなくなる

在宅ワークはオンとオフの切り替えが難しいとよく言いますが、実感としては「区別がなくなる」に近いです。

夜や土日に仕事の連絡がくることもしょっちゅうですし、家事の合間に返信したりしています。

しかしこの点はデメリットと言えばそうかもしれませんが、あまり苦になっていません。逆にメリットとすら感じることも…。

会社員時代は帰宅後の連絡にゲンナリしたものですが、今はそんなことはなく、普通に対応できます。

時間で縛られているわけではないからかもしれませんね。

それに、自分で決めた休みをあらかじめクライアント側に伝えておけば、無理に連絡してくる人もあまり多くない気がします。

(そうではない人とは付き合う必要がありませんしね^^)

何があっても自分で解決しなくてはならない

たとえばパソコンの調子が悪い、子供が病気になって納期がキツイ…このような場合でも、自分で解決しなければなりません。

会社員は誰かが抜けても誰かがサポートできるようになっていますが、在宅ワークの場合、頼れるのは自分だけです。

私も先日パソコンの調子が悪くなり、仕事に悪影響を及ぼしてしまいました。

こんな時でも、自分で何とかしなくてはならないのです。

運動不足になる

最初はあまり気にならなかったのですが、運動不足の影響がジワジワと現れてきます…体に…^^;

通勤するだけでも多少の運動になっていたんだと実感しました。

自宅で簡単にできるエクササイズなどで、なるべく運動を取り入れるように気を付けています(よくサボってしまいますが…)。

このほか、デメリットとしては孤独を感じるとか言われていますが、これはあまり感じたことはありません。

しかし人によってはデメリットになる部分かもしれませんね。

さて、メリットとデメリットを見比べてみてどうでしたか?

デメリットは、工夫次第や将来的には克服できそうなことも多いので、メリットの方が大きいのではないかと思っています。

在宅ワークに向くか向かないかではなく、やるかやらないか

頑張る女性

在宅ワークは、向いているタイプ・向いていないタイプなどあるかもしれませんが、それよりも「やるか・やらないか」の方が重要です。

メリット・デメリットを見た時に、挑戦したみたいと思えるかどうかが大切です。

「自己管理できないから…」と言う人も多いのですが、得意な人の方が少ないのではないでしょうか^^;

自己管理が得意な人など、ほとんどいない

「自分で管理して仕事するなんてすごいね」と言われることもありますが、別に私は自己管理が得意なわけではありません。

在宅ワークがうまくいっている人でも、「自己管理って難しいよね」という人がほとんどなのではないでしょうか。

誰だってサボりたくなるものです^^;

これは正直、「意思の強さ」とかではありません。

私が効果的だと思うのは、会社での仕事と同じようにスケジュールを組むという方法です。

「9時~12時までは仕事する(〇〇の仕事をする)」「お昼休憩は12時~13時」という具合に、きちんと決めるのです。

それを紙などに書いて、目に見えるところに置いておくと、さらに効果があります。

意思に任せておくとついサボりたくなるので人間なので、やり方を工夫すればいいのです。

このように在宅ワークのデメリットは確かにありますが、克服する手段は必ずあります。

ですので、「できるか・できないか」よりも「自分がやってみたいと思うかどうか」をぜひ考えてみてください。

在宅ワークは、やると決めれば必ずできるものなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。